フッ素応用による虫歯予防法
乳歯は歯質が柔らかく、虫歯菌に対しての抵抗力が
低く、虫歯は永久歯に比べて早く進行します。
フッ素にはどんな効用があるの?
1.
虫歯菌の活性を抑えます。
2.
歯質を強くします。
3.
小さな虫歯なら再石灰化により健康な歯の状態に
戻す作用があります。
フッ素入り歯磨き粉使用で15%程度、歯科医院でのフッ素塗布では40〜50%程度の予防効果があります。日常生活でのフッ素塗布は虫歯を予防できるだけの量になっていません。そのため、
歯科医院でのフッ素塗布は濃度の高いものを使用するため、たいへん有効です。
世界の先進国でのフッ素の応用
乳歯の虫歯と永久歯の歯並びには大きな関係があります
1.
乳歯は永久歯と比べて歯が軟らかく、抵抗力が低いため、虫歯が非常に早く進行します。
2.
虫歯が一定の部分まで進行しますと神経が侵されます。
3.
神経が侵されると完全な治療を行っても、永久歯の萌出とともに歯根の吸収が起きるため、将来的に歯根部分に炎症が起き、歯茎が腫れることがあります。
乳歯が喪失すると?
永久歯が萌出前に乳歯が喪失すると、高い確率で
歯並びが悪くなります
。
乳歯の検診・フッ素塗布による虫歯の予防
永久歯が健康的にきれいに萌出するためには、まず乳歯の神経が正常であることが最も重要になります。そのために、虫歯を作らない・もし発生したなら早期治療をお勧めします。
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